P2Pのページ。

ここはオレオレP2Pネットワークの実験ページです。
JavaScript上の仮想ネットワーク環境でP2Pノードを動かしつつかっこいい感じにします。
実際に運用する気はなくて、ちょっとしたゲームみたいな感じでダラダラやりたい。

操作パネル
自動発生・消滅モード
操作 ノード / ノード

ステータス nodes, steps

現在のルール

動きとしては、オススメノード+自動切断+優先度による接続を繰り返しているとだんだんと特徴量が近いノード同士が中心に向かって接続するようになって、その結果としてネットワーク全体がソートされる。ソートされていればあとはどうにかなる。各ノードが持っているルールには自分と隣接ノードの関係しか含まれていないため壊れにくい。
Winnyをベースに回線速度+クラスタリングキーワード=多次元ノードIDとしてまとめた感じ。

履歴

2013年7月27日: JavaScriptのsort関数が非人道的な破壊的関数であることを忘れていたバグによりノードの接続優先度が破壊されるバグを修正したところちゃんと動くようになった。動くようになったあといろいろ気になるところがあったので変えた。
2009年頃: 一時のテンションに身を任せ2日で作った。どうもノードが減ったときの修復がうまくいっていないようだ。